ダメな煮物は推敲しない
2004年2月25日 駄目M:tG■so what様に晒されて、もとい、晒して頂いてからなんだかカウンターうなぎのぼり。適当に1BOXちょい開けてコモンの順番メモってただけなんだけど、皆様パックはドラフトで消費なさるんでしょうかね。肉じゃがです。ソートはドラフトにしか役に立たないのに本人はドラフトしてない罠。
■漫画が大好きなミーは成り行きで「大学のサークルの部室にジャンプとマガジンとサンデーを持ってくる人」という役職になってる。で、今日も今日でマガジンとサンデーを部室に持っていこうと思ったら、黒服の男に阻まれた。
受験、だったんですねェ〜。
お疲れ様です！明日も頑張って！あと、こんなところ見てんなよ！
というネタで落ち着こうとも思ったが、そんなに見られてないよなぁ、とも思ったので、やめることにする。気楽過ぎるのも問題だけど、緊張しても何にもならんよ、マターリしる。ほどほどに。
俺の友人みたいに試験と試験の合間に
「次、英語だよな？」
とか聞くようじゃダメだぞ？
■某巨大掲示板群の某スレッド、通称日本語版スレで大流行の「MTG歴代貧弱貧弱カード100」（意訳）の翻訳。あれ面白いっすね。ちっとばかし英語を勉強しようかとか思った。いや、こう見えても堕学生、もとい駄学生、もとい大学生でしかも工学部なんだから、胸張って「エイゴ、トクイネ！」と言えるようにならなきゃな、とかは思うんだが。
■リアルで（生身で）大会に参加する機会が少ないので、ネット上でそれっぽいことに参加しようとか目論んでる。サークルの用事は相変わらず土日に入ってるわけで。しかも部長だし。部員にOB結構居るから権限無いし。でも部長。新入生希望だな。C大学志望の人ガナゲってことで。
で、で、でだ。APとかMWSとかいろいろあるらしいが、チャットデュエルというのもあるらしい。というか大会っぽいのやってるのそれしか見つからんかったわけよ。うむ。
いや、大会でなくて普通にやってりゃいいやんという話でもあるけれども、まず大会ってのはとっつきやすい、輪に入っていきやすいし、それにあれだ、俺の中でトーナメントプレイヤーという人種は調整のために対戦ツールを使っているようなイメージがあって、そんなところにネタデッキ持った人がひょこひょこ歩いていくのもどうかということだ。
逆にいうとトーナメントな人が実戦に向けて調整してるようなところじゃないコミュニティってのはやっぱり「輪」があるだろうし、そこに乱入するのに大会ってのが都合がいい。て話。
まぁひ弱で気弱で意気地なしってことすよ。俺が。貧弱貧弱ゥ！
■本棚からレギオンのハンドブックが見つかったので流し読みしてた。
いや、別にたいした意味は無いが、変異誘発能力とかあったなァとか思った。変異で出すのに3マナかかる時点で実用性が殆ど無い。きついよなぁ。
でだ。《ゴブリンの暗殺者/Goblin Assassin》を見つけたのでそういやコインフリップデッキも面白そうだってことで考えることに。
もちろん勝ちパターンの一角を担うは偉大なる《魔力激突/Mana Clash》様なわけで。
**Elem and Elves**
--Land(17)
13《森/Forest》
04《ワイアウッドの番小屋/Wirewood Lodge》
--Creature(28)
04《ワイアウッドの養虫人/Wirewood Hivemaster》
04《ワイアウッドの共生虫/Wirewood Symbiote》
04《ワイアウッドの伝令/Wirewood Herald》
04《樺の知識のレインジャー/Birchlore Rangers》
03《鉤爪の統率者/Caller of the Claw》
02《ヴィリジアンの盲信者/Viridian Zealot》
02《森林守りのエルフ/Timberwatch Elf》
02《血統のシャーマン/Bloodline Shaman》
02《幸運を祈る者/Wellwisher》
01《森林の声/Voice of the Woods》
--Others(15)
04《頭蓋骨絞め/Skullclamp》
04《金属モックス/Chrome Mox》
04《酸化/Oxidize》
03《落とし子の穴/Spawning Pit》
ずびばぜんでした。
いや眺めてたら《種子生まれの詩神/Seedborn Muse》に気が付いて、そしたら《森林の声/Voice of the Woods》思い出して、《種子生まれの詩神/Seedborn Muse》が抜けました。はい。
なにかにおびえるかのようなメイン《酸化/Oxidize》*4が特徴。↓7枚がネタっぽいですかね……。《ワイアウッドの伝令/Wirewood Herald》で《森林の声/Voice of the Woods》がサーチできるんで寝たな枚数はこれでも少ないっす。本来なら《生き返り/Revive》がメインから……
ま、脳内ですよ☆
■漫画が大好きなミーは成り行きで「大学のサークルの部室にジャンプとマガジンとサンデーを持ってくる人」という役職になってる。で、今日も今日でマガジンとサンデーを部室に持っていこうと思ったら、黒服の男に阻まれた。
受験、だったんですねェ〜。
お疲れ様です！明日も頑張って！あと、こんなところ見てんなよ！
というネタで落ち着こうとも思ったが、そんなに見られてないよなぁ、とも思ったので、やめることにする。気楽過ぎるのも問題だけど、緊張しても何にもならんよ、マターリしる。ほどほどに。
俺の友人みたいに試験と試験の合間に
「次、英語だよな？」
とか聞くようじゃダメだぞ？
■某巨大掲示板群の某スレッド、通称日本語版スレで大流行の「MTG歴代貧弱貧弱カード100」（意訳）の翻訳。あれ面白いっすね。ちっとばかし英語を勉強しようかとか思った。いや、こう見えても堕学生、もとい駄学生、もとい大学生でしかも工学部なんだから、胸張って「エイゴ、トクイネ！」と言えるようにならなきゃな、とかは思うんだが。
■リアルで（生身で）大会に参加する機会が少ないので、ネット上でそれっぽいことに参加しようとか目論んでる。サークルの用事は相変わらず土日に入ってるわけで。しかも部長だし。部員にOB結構居るから権限無いし。でも部長。新入生希望だな。C大学志望の人ガナゲってことで。
で、で、でだ。APとかMWSとかいろいろあるらしいが、チャットデュエルというのもあるらしい。というか大会っぽいのやってるのそれしか見つからんかったわけよ。うむ。
いや、大会でなくて普通にやってりゃいいやんという話でもあるけれども、まず大会ってのはとっつきやすい、輪に入っていきやすいし、それにあれだ、俺の中でトーナメントプレイヤーという人種は調整のために対戦ツールを使っているようなイメージがあって、そんなところにネタデッキ持った人がひょこひょこ歩いていくのもどうかということだ。
逆にいうとトーナメントな人が実戦に向けて調整してるようなところじゃないコミュニティってのはやっぱり「輪」があるだろうし、そこに乱入するのに大会ってのが都合がいい。て話。
まぁひ弱で気弱で意気地なしってことすよ。俺が。貧弱貧弱ゥ！
■本棚からレギオンのハンドブックが見つかったので流し読みしてた。
いや、別にたいした意味は無いが、変異誘発能力とかあったなァとか思った。変異で出すのに3マナかかる時点で実用性が殆ど無い。きついよなぁ。
でだ。《ゴブリンの暗殺者/Goblin Assassin》を見つけたのでそういやコインフリップデッキも面白そうだってことで考えることに。
もちろん勝ちパターンの一角を担うは偉大なる《魔力激突/Mana Clash》様なわけで。
**Elem and Elves**
--Land(17)
13《森/Forest》
04《ワイアウッドの番小屋/Wirewood Lodge》
--Creature(28)
04《ワイアウッドの養虫人/Wirewood Hivemaster》
04《ワイアウッドの共生虫/Wirewood Symbiote》
04《ワイアウッドの伝令/Wirewood Herald》
04《樺の知識のレインジャー/Birchlore Rangers》
03《鉤爪の統率者/Caller of the Claw》
02《ヴィリジアンの盲信者/Viridian Zealot》
02《森林守りのエルフ/Timberwatch Elf》
02《血統のシャーマン/Bloodline Shaman》
02《幸運を祈る者/Wellwisher》
01《森林の声/Voice of the Woods》
--Others(15)
04《頭蓋骨絞め/Skullclamp》
04《金属モックス/Chrome Mox》
04《酸化/Oxidize》
03《落とし子の穴/Spawning Pit》
ずびばぜんでした。
いや眺めてたら《種子生まれの詩神/Seedborn Muse》に気が付いて、そしたら《森林の声/Voice of the Woods》思い出して、《種子生まれの詩神/Seedborn Muse》が抜けました。はい。
なにかにおびえるかのようなメイン《酸化/Oxidize》*4が特徴。↓7枚がネタっぽいですかね……。《ワイアウッドの伝令/Wirewood Herald》で《森林の声/Voice of the Woods》がサーチできるんで寝たな枚数はこれでも少ないっす。本来なら《生き返り/Revive》がメインから……
ま、脳内ですよ☆
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