ダメな煮物は迎春しない
2003年12月31日 駄目M:tG■すんまへん、実は1日目行ってないんですよ。肉じゃがです。「いってない」で変換をかけると「言ってない」>「イってない」>「行ってない」で萎え。
■あ、ちなみに欲しかった同人は友人に見せてもらって( ゜Д゜)ウマー。
同人を友人に見せてもらうプレイ。
■すべてのスリヴァーが1枚ずつ場に出ているとどんなエロスリヴァーになるか、っつーネタが某所であったが、完全版を作ってみたくなった。素体は《メタリック・スリヴァー/Metallic Sliver》で。
《メタリック・スリヴァー/Metallic Sliver》
アーティファクト・クリーチャー-スリヴァー
3/3 (《筋肉スリヴァー/Muscle Sliver》《刀刃スリヴァー/Blade Sliver》《板金スリヴァー/Plated Sliver》)
速攻 (《ハートのスリヴァー/Heart Sliver》)
先制攻撃 (《かぎ爪のスリヴァー/Talon Sliver》)
トランプル (《有角スリヴァー/Horned Sliver》)
挑発 (《狩人スリヴァー/Hunter Sliver》)
飛行 (《有翼スリヴァー/Winged Sliver》)
プロテクション(1色) (《護法スリヴァー/Ward Sliver》)
呪文や能力の対象にならない (《水晶スリヴァー/Crystalline Sliver》)
打ち消されない (《樹根スリヴァー/Root Sliver》)
このクリーチャーがダメージを与えるたびこのクリーチャーのコントローラはその値に等しいライフを得る。 (《精油スリヴァー/Essence Sliver》)
自分がインスタントをプレイできるときなら、いつでもこのクリーチャーをプレイしてよい。 (《活性スリヴァー/Quick Sliver》)
スリヴァーにしかブロックされない。 (《変容スリヴァー/Shifting Sliver》)
ブロックされた場合、ターン終了時まで、自分をブロックしているクリーチャー1体につき+1/+1の修正を受ける。 (《針刺スリヴァー/Spined Sliver》)
プレイヤーに戦闘ダメージを与えるたび、コントローラーはカードを1枚引いてもよい。 (《神経スリヴァー/Synapse Sliver》)
プレイヤーに戦闘ダメージを与えるたび1/1の無色のスリヴァー・クリーチャー・トークンを場に出してもよい。 (《繁殖スリヴァー/Brood Sliver》)
いずれかのクリーチャーに戦闘ダメージを与えるたび、そのクリーチャーを破壊する。それは再生できない。 (《毒素スリヴァー/Toxin Sliver》)
(2):再生 (《凝塊スリヴァー/Clot Sliver》)
(T):対象のスリヴァーを再生 (《墓所スリヴァー/Crypt Sliver》)
(1):このクリーチャーのタイプは、ターン終了時まで、本来のクリーチャー・タイプに加えてあなたが選んだ1種類のクリーチャー・タイプになる。 (《霧衣スリヴァー/Mistform Sliver》)
(2):ターン終了時まで+1/+0 (《棘のスリヴァー/Barbed Sliver》)
(2):ターン終了時まで+0/+1 (《鎧のスリヴァー/Armor Sliver》)
(2):ターン終了時まで+1/+1 (《幽体スリヴァー/Spectral Sliver》)
(2),このクリーチャーを生け贄に捧げる:《ショック/Shock》 (《酸性スリヴァー/Acidic Sliver》)
(2),このクリーチャーを生け贄に捧げる:対象のプレイヤーは手札を無作為に1枚捨てる。この能力はソーサリーとしてプレイする。 (《魂のムチ打ちスリヴァー/Mindwhip Sliver》)
(2),このクリーチャーを生け贄に捧げる:4ライフ。 (《給食スリヴァー/Victual Sliver》)
(2),このクリーチャーを生け贄に捧げる:1ドロー。 (《記憶術のスリヴァー/Mnemonic Sliver》)
2点のライフを支払う:このクリーチャーをオーナーの手札に戻す。 (《冬眠スリヴァー/Hibernation Sliver》)
(T):対象のスリヴァー+X/+0。Xは場に出ているスリヴァーの数。 (《溶岩スリヴァー/Magma Sliver》)
うわあ。
ちなみにスリヴァー全体に影響を与えるスリヴァーは30種類(スリヴァーは33種類だが《メタリック・スリヴァー/Metallic Sliver》、《スリヴァーの女王/Sliver Queen》、《スリヴァーの首領/Sliver Overlord》は該当する能力を持たない:デッキメーカー調べ)。そのうち組み合わせで無効化されるのは《溶岩スリヴァー/Magma Sliver》《墓所スリヴァー/Crypt Sliver》。意味がないのは《鎧のスリヴァー/Armor Sliver》《棘のスリヴァー/Barbed Sliver》。
■もうだめぽ
■あ、ちなみに欲しかった同人は友人に見せてもらって( ゜Д゜)ウマー。
同人を友人に見せてもらうプレイ。
■すべてのスリヴァーが1枚ずつ場に出ているとどんなエロスリヴァーになるか、っつーネタが某所であったが、完全版を作ってみたくなった。素体は《メタリック・スリヴァー/Metallic Sliver》で。
《メタリック・スリヴァー/Metallic Sliver》
アーティファクト・クリーチャー-スリヴァー
3/3 (《筋肉スリヴァー/Muscle Sliver》《刀刃スリヴァー/Blade Sliver》《板金スリヴァー/Plated Sliver》)
速攻 (《ハートのスリヴァー/Heart Sliver》)
先制攻撃 (《かぎ爪のスリヴァー/Talon Sliver》)
トランプル (《有角スリヴァー/Horned Sliver》)
挑発 (《狩人スリヴァー/Hunter Sliver》)
飛行 (《有翼スリヴァー/Winged Sliver》)
プロテクション(1色) (《護法スリヴァー/Ward Sliver》)
呪文や能力の対象にならない (《水晶スリヴァー/Crystalline Sliver》)
打ち消されない (《樹根スリヴァー/Root Sliver》)
このクリーチャーがダメージを与えるたびこのクリーチャーのコントローラはその値に等しいライフを得る。 (《精油スリヴァー/Essence Sliver》)
自分がインスタントをプレイできるときなら、いつでもこのクリーチャーをプレイしてよい。 (《活性スリヴァー/Quick Sliver》)
スリヴァーにしかブロックされない。 (《変容スリヴァー/Shifting Sliver》)
ブロックされた場合、ターン終了時まで、自分をブロックしているクリーチャー1体につき+1/+1の修正を受ける。 (《針刺スリヴァー/Spined Sliver》)
プレイヤーに戦闘ダメージを与えるたび、コントローラーはカードを1枚引いてもよい。 (《神経スリヴァー/Synapse Sliver》)
プレイヤーに戦闘ダメージを与えるたび1/1の無色のスリヴァー・クリーチャー・トークンを場に出してもよい。 (《繁殖スリヴァー/Brood Sliver》)
いずれかのクリーチャーに戦闘ダメージを与えるたび、そのクリーチャーを破壊する。それは再生できない。 (《毒素スリヴァー/Toxin Sliver》)
(2):再生 (《凝塊スリヴァー/Clot Sliver》)
(T):対象のスリヴァーを再生 (《墓所スリヴァー/Crypt Sliver》)
(1):このクリーチャーのタイプは、ターン終了時まで、本来のクリーチャー・タイプに加えてあなたが選んだ1種類のクリーチャー・タイプになる。 (《霧衣スリヴァー/Mistform Sliver》)
(2):ターン終了時まで+1/+0 (《棘のスリヴァー/Barbed Sliver》)
(2):ターン終了時まで+0/+1 (《鎧のスリヴァー/Armor Sliver》)
(2):ターン終了時まで+1/+1 (《幽体スリヴァー/Spectral Sliver》)
(2),このクリーチャーを生け贄に捧げる:《ショック/Shock》 (《酸性スリヴァー/Acidic Sliver》)
(2),このクリーチャーを生け贄に捧げる:対象のプレイヤーは手札を無作為に1枚捨てる。この能力はソーサリーとしてプレイする。 (《魂のムチ打ちスリヴァー/Mindwhip Sliver》)
(2),このクリーチャーを生け贄に捧げる:4ライフ。 (《給食スリヴァー/Victual Sliver》)
(2),このクリーチャーを生け贄に捧げる:1ドロー。 (《記憶術のスリヴァー/Mnemonic Sliver》)
2点のライフを支払う:このクリーチャーをオーナーの手札に戻す。 (《冬眠スリヴァー/Hibernation Sliver》)
(T):対象のスリヴァー+X/+0。Xは場に出ているスリヴァーの数。 (《溶岩スリヴァー/Magma Sliver》)
うわあ。
ちなみにスリヴァー全体に影響を与えるスリヴァーは30種類(スリヴァーは33種類だが《メタリック・スリヴァー/Metallic Sliver》、《スリヴァーの女王/Sliver Queen》、《スリヴァーの首領/Sliver Overlord》は該当する能力を持たない:デッキメーカー調べ)。そのうち組み合わせで無効化されるのは《溶岩スリヴァー/Magma Sliver》《墓所スリヴァー/Crypt Sliver》。意味がないのは《鎧のスリヴァー/Armor Sliver》《棘のスリヴァー/Barbed Sliver》。
■もうだめぽ
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